NHK−BSプレミアムで6月1日放送。溝口健二監督の遺作。1956年。 場の魅力、各登場人物のキャラ立ちなど、群像劇としての魅力十分。強欲な若尾文子と不良娘の京マチ子のセクシーさには目が釘付け。 「紅白粉を落としても玄人衆はどこか粋だね」とい…
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