2022-06-07から1日間の記事一覧

大竹聡「ずぶ六の四季」

図書館活用。本の雑誌社の試し読み公開となぎら健壱の紹介文に惹かれて発売直後に予約。 牧野伊三夫による想画と題字が最高。書き文字の魅力。 なぎら健壱の語る通り老成したのか、おちょけすぎず気取りすぎずの程よいトーン。見開き2ページの短い章立ても…