その他

「売払い」

メモ 売払い 松本大洋「竹光侍(1)~(8)」 望月ミネタロウ「東京怪童(1)~(3)」 丸山健二「水の家族」 東浩紀「訂正する力」 妹尾河童「河童が覗いたインド」 ダニエル・キイス「アルジャーノンに花束を」

五代目 古今亭志ん生「落語名人撰(01)お直し」

図書館活用。1963年5月31日。東宝落語名人会 「女房に客をとらせるという、どん底の人間模様を描いた特異な噺」「こういう噺なのに、売春が禁止される直前の昭和31(1956)年に、五代目古今亭志ん生はこれで芸術祭文部大臣賞を受賞した」「明治…

三代目三遊亭金馬「三代目三遊亭金馬全集(10)」

図書館活用。収録演目は「転失気」「金明竹」「山崎屋」。録音日時不詳。サゲが古めかしい3本。 「転失気」は「若手がよくやる。明朗に、また素直にやるとおもしろい噺」で「名人三代目柳家小さんがよく演じた」らしい。「花屋の前に隠居のところへ訊きに行…

五代目古今亭志ん生「落語蔵出しシリーズ(4)」

「饅頭恐い」(1956年8月26日。NHK)は、初めて実演音源聞きましたが、うー恐いひー恐いと言いながらむしゃむしゃ食べる様子はクラシカルな破壊力があって、意外に笑える。 オクルマとはノシメトンボのことだろうか。花魁蜘蛛のマクラ(「ちょっと…

五代目古今亭志ん生「CD倶楽部名人会(29)」

図書館活用。志ん生はあるだけ借りたい。 久々に志ん生を聴いたところ若々しい声の張りに驚き。「あくび指南」は1958年7月(ニッポン放送)、「天狗裁き」は1957年12月(NHK)、「安兵衛狐」は1956年9月(ニッポン放送)と、いずれも昭和…

桂枝雀「桂枝雀落語大全第十七集」

図書館活用。「千両みかん」は大阪朝日生命ホール(1989年2月27日)、「首提灯」は滋賀県立八日市文化芸術会館(1987年5月27日)にて収録。 「千両みかん」のオリジナルは上方だったのか。ただでくれるというところを代金を支払うと意地を張っ…

三代目柳家権太楼「NHK落語名人選(91)」

図書館活用。2001年4月16日放送、落語特選(BS2)。柳家権太楼の「くしゃみ講釈」。落語研究会でやっていた「文七元結」も良かった。 犬糞の件はありますが、後は三遊亭金馬バージョンとほぼ同じ(八百屋ではなく乾物屋/「後藤一山」ではなく「一…

三代目三遊亭金馬「三代目三遊亭金馬全集(7)」

図書館活用。桂枝雀、桂米朝に続いて東京版「くしゃみ講釈」を。収録演目は「目黒のさんま」「三軒長屋」「くしゃみ講釈」。 「目黒のさんま」は代表的演目。明朗な芸風に良くマッチしており、「特に落語のファンでなくても、目黒といえばサンマを連想させる…

桂米朝「特選!!米朝落語全集(9)」

図書館活用。米朝師匠の「くしゃみ講釈」も聴いてみようかと。 「本能寺」「くしゃみ講釈」ともに1990年1月23日、大阪コスモ証券ホールでの録音。 「本能寺」は歌舞伎狂言「三日太平記」を再現する古式スタイルで、サゲもおそろしく古く、さすがに厳…

桂枝雀「桂枝雀落語大全第七集」

図書館活用。大好きな桂枝雀「くしゃみ講釈」。DVDはあるけどCDがなかったので。 「くしゃみ講釈」は1981年10月2日、「鴻池の犬」は1981年10月3日。ともに大阪サンケイホールでの録音。枝雀十八番(DVD)の「くしゃみ講釈」は1986…

「初代桂春團治」

図書館活用音源編。まずはずっと興味はあった初代桂春團治。コロムビア至宝シリーズ。SP盤編。 録音年月日の記載がないですが、昭和初期でしょうか。収録演目は「いかけ屋」「鼻ねじ」「近日息子」「からし医者」「喧嘩仲裁」「寄合酒」。それぞれ11~1…

桂米朝 「桂米朝上方落語大全集第四期(40)」

「桂米朝上方落語大全集第四期」もいよいよ最後。第四十集は、「こぶ弁慶(1972年12月18日。大阪厚生年金会館中ホール)」、「子ほめ(1974年1月29日。京都会館第二ホール)」の2つ。 「こぶ弁慶」は「東の旅」の一部。大津を舞台にいかにも…

三遊亭圓生 「三遊亭圓生名演集2:一人酒盛/三十石/蛙茶番」

「蛙茶番」は、あらすじで読んで気に入った噺の一つだったので、京須偕充の「六代目三遊亭圓生の丁寧な演出と格調」という評価を参考に本盤を購入。 「一人酒盛」(1973年1月24日放送)は、「経緯をかいつまみ、結果に直進すれば十数分でもすむ噺を、…

桂米朝 「桂米朝上方落語大全集第四期(39)」

「桂米朝上方落語大全集第四期」、第三十九集は「菊江仏壇(1974年8月27日。大阪厚生年金会館)」、「くやみ(1974年7月29日。高知農協会館ホール)」の2つ。 京須偕充によると、「仏壇を買い換える道楽は、話を噺にするための少し無理な設定…

桂枝雀 「桂枝雀落語大全第二集」

桂枝雀の「くしゃみ講釈」。「十八番」に収録されていたものも良かったのですが、より古いこちらのバージョンがどうしても観たくなり、調べてみたところ同収は「鷺とり」とこちらも大変好みだったので、さして迷うこともなく購入。 「くしゃみ講釈」(197…

古今亭志ん生 「五代目古今亭志ん生名演大全集(21)−品川心中/文違い/居残り佐平次」

著名な郭噺(いずれも吉原以外が舞台)が3つ収録されたお得なディスク。随分前からスタンバイしていましたが、先日「幕末太陽傳」を観たこともあり、良いタイミングなのでそろそろちゃんと聴くことにしました。引用は例によって京須偕充。 まずは、「郭を舞…

桂米朝 「桂米朝上方落語大全集第四期(38)」

「桂米朝上方落語大全集第四期」、第三十八集は「千両みかん(1972年9月19日。京都会館)」、「風の神送り(1974年4月21日。京都府立文化芸術会館)」の2つ。 「千両みかん」は、京須偕充によりますと、「もともとは金銭にかかわる錯覚を題材…

桂米朝 「桂米朝上方落語大全集第四期(37)」

また間が開いてしまいましたが、「桂米朝上方落語大全集第四期」、第三十七集は「質屋蔵(1973年3月5日。大阪厚生年金会館)」、「鉄砲勇助(1977年1月3日。大阪サンケイホール)」の2つ。 「質屋蔵」は、京須偕充の解説によりますと「菅原道真…

桂米朝 「桂米朝上方落語大全集第四期(36)」

「桂米朝上方落語大全集第四期」、第三十六集は「しまつの極意(1975年2月15日。京都府立文化芸術会館)」、「坊主茶屋(1975年4月20日。京都府立文化芸術会館)」、「桃太郎(1974年5月22日。和歌山県民文化会館)」の3つ。 「しまつ…

桂米朝 「桂米朝上方落語大全集第四期(35)」

「桂米朝上方落語大全集第四期」、第三十五集は「天狗さばき(1972年4月23日。京都府立文化芸術会館)」、「近江八景(1973年9月4日。大阪厚生年金会館中ホール)」、「牛の丸薬(1973年4月9日。東京第一生命ホール)」の3つ。 「天狗さ…

桂米朝 「桂米朝上方落語大全集第四期(34)」

「桂米朝上方落語大全集第四期」、第三十四集は「池田の猪買い(1975年1月3日。大阪サンケイホール)」、「馬の田楽(1974年10月9日。大阪朝日生命ホール)」、「べかこ(1972年10月9日。大阪朝日生命ホール)」の3つ。 「池田の猪買い…

桂米朝 「桂米朝上方落語大全集第四期(33)」

「桂米朝上方落語大全集第四期」。また間が空きましたが、第三十三集は「高津の富(1975年1月3日。大阪サンケイホール)」、「田楽喰い(1977年4月21日。大阪厚生年金会館)」、「除夜の雪(1976年11月16日。大阪朝日生命ホール)」の…

林家正蔵 「八代目林家正蔵(1)」

古今亭志ん生の「鈴振り/王子の狐」に続いて江戸落語。「中村仲蔵/火事息子/一眼国」と、八代目林家正蔵の十八番を3つまとめたお得なパッケージ。引用は例によって京須偕充。 「中村仲蔵(1965年3月31日。東宝演芸場)」は、「天保四(1784)…

古今亭志ん生 「五代目古今亭志ん生(4)」

このところ上方続きだったのでこの辺りで少し江戸に。変わったところで「鈴振り」が聞きたかったので本作をチョイスしてみました。 同じビクターのシリーズでも「鈴振り」の音源は2種類あるようで悩みましたが、「化物娘」より「王子の狐」、という併録音源…

桂春團治 「三代目桂春團治(1)」

上方落語で桂米朝、桂枝雀の師弟以外の演者を聞きたい時には笑福亭松鶴などが本当は適しているのかもしれませんが、何となく同じ桂一門でも春團治(三代目)。十八番の「鋳掛屋」を。 「鋳掛屋(1983年9月8日。大阪厚生年金会館)」は桂春團治のお家芸…

桂米朝 「桂米朝上方落語大全集第四期(32)」

「桂米朝上方落語大全集第四期」。やや間が空きましたが、第三十二集は「崇徳院(1972年10月9日。大阪朝日生命ホール)」、「看板の一(1975年6月28日。姫路市文化センター)」、「狸の化寺(1974年4月21日。京都府立文化芸術会館)」…

桂枝雀 「十八番 (特典)」

桂枝雀のDVDボックス、特典DVD 「桂枝雀生誕七十年記念−枝雀一門師匠を語る」。 ナレーションは長男、前田一知。一門(南光、雀三郎、雀松、雀々、九雀、文我、む雀、紅雀)が桂枝雀邸の稽古場で宴会(お酒は池田の「呉春」)をしつつ、師匠の思い出語…

桂枝雀 「十八番(9) 愛宕山/親子酒」

桂枝雀のDVDボックス。ディスク9は「愛宕山」(1990年3月12日)と「親子酒」(1984年3月18日)。 コメンタリーは小佐田定雄に加えて、「愛宕山」が桂雀松、「親子酒」が桂米團治。 京須偕充によれば、「愛宕山」は「原典の上方噺では幇間…

「NFL; New York Giants -The Road to Super Bowl XLII」

NFLの長いオフシーズンを過ごすためのアイテムとして5月に注文したのですが、度重なる発送延期を経て、まさに開幕の週に届くという嫌がらせのようなタイミング。 世界を震撼させた世紀の番狂わせ。そのプロローグはレギュラー・シーズン最終週に始まって…

桂枝雀 「十八番(8) 八五郎坊主/くやみ」

桂枝雀のDVDボックス。ディスク7は「八五郎坊主」(1980年11月23日)と「くやみ」(1982年4月25日)。 コメンタリーは「八五郎坊主」が小佐田定雄と桂雀三郎、「くやみ」が桂雀三郎に代わって桂ざこば。 「八五郎坊主」のマクラはSR。…