小池一夫/小島剛夕「子連れ狼<大合本>(1)~(10)」

一度読んでみたいなと前々から思っていた作品。これだけのヴォリュームの名作が600円で読めるのかとキンドル版を入手。 「トリビアの泉」で荒唐無稽な設定を嘲笑されていた記憶があるものの(乳母車に仕込んだマシンガン等)、漫画ではそこまでの違和感は…

「レコード・コレクターズ9月号」

メモ Jody Watley「Jody Watley」

「選択8月号」

メモ 中南米に再び「左傾化」の波-米国を脅かす「裏庭」の政変 統一教会の底知れぬ「政界汚染」-「ズブズブ」安倍派は醜聞まみれ 「ロスト安倍」の政界乱気流-「国葬と人事」岸田の内憂外患 シリーズ企業研究・東京電力-旧経営陣「十三兆円賠償」の驚愕 …

「大統領の陰謀」

NHK-BSプレミアムで6月15日放送。アラン・J・パクラ監督。1976年。 ウォーターゲート・ビルへの不法侵入事件が1972年(ポルノ映画「ディープ・スロート」がヒットした年)、ニクソン大統領辞任が1974年、本作が1976年。当時として…

水木しげる「水木しげる漫画大全集025:貸本版墓場鬼太郎(4)」

図書館活用。千年に一歩歩く鳥の出典。クール。

「レコード・コレクターズ8月号」

メモ The Chemical Brothers「Dig Your Own Hole - 25th Anniversary Edition」

アレクサンドル・デュマ「モンテ・クリスト伯(1)~(7)」

かなり前に松岡正剛の千夜千冊他で関心を持って購入。 序盤、謀略により逮捕~取り調べ~獄中の出会い~脱獄~財宝発見~モレル家救済~復讐開始までが、フランス革命史とも連動して、ワナワナと震えるほど面白い訳ですが、意外だったのはそこまでいってまだ…

Various Artists「また夜遊びが恋しくなる レディメイド未来の音楽シリーズCDブック編07」

発売予定が遅れて心配していましたが無事に発売。第2シーズン一発目ということで非常に楽しいラインナップ。 序盤のライチャス・ブラザーズ「リトル・ラテン・ループ・ルー」、エクトール・リヴェラ「チャンス・フォー・ロマンス」、ザ・シープ「ハイド・ア…

小野瀬雅生「焼きそばの果てしなき旅」

図書館活用。 写真も豊富で楽しいガイドブックですが、文章の内容が薄くて読み応えはいまひとつ。 行ったことがある店もちらほら(みかさ(高田馬場)、第一亭(日ノ出町)、梅蘭(上野)、やきそば屋(札幌))。 クレイジーケンバンドのギタリストだけあっ…

「選択7月号」

メモ イスラエルに怯えるイラン-「要人連続暗殺」諜報戦での敗勢 世界食糧危機の隠された真実-戦争長期化を望む「勝ち組」の国々 北朝鮮「核実験後」のシナリオ-米朝協議への渇望と焦燥 参院選後「岸田人事」の焦点-「茂木問題」と安倍派の処遇 安倍一派…

暮しの手帖社編「花森安治のデザイン-『暮しの手帖』創刊から30年間の手仕事」

図書館活用。 表紙原画も素敵ですが、何と言ってもカットと手書き文字が最高。書き文字は積極的に真似したい。

小泉悠「ロシア点描-まちかどから見るプーチン帝国の素顔」

図書館活用。 あっさり目の素っ気ない記述ですが、語り下ろした内容を編集者がまとめたところ、「出来上がったロシア像はひどく歪んだものになってしま」ったという反省から「事実上一から書き直して出来上がった」結果とのこと。 「郊外に住む野良犬が餌を…

「リトル・ダンサー」

NHK-BSプレミアムで5月9日放送。スティーブン・ダルドリー監督。2000年。 過去の成功例のフォーミュラをなぞっている感じが気になって今一つ乗り切れない。バレエとUKロック(Tレックス)の組合せも違和感が拭えなかった。ワム!、カルチャー…

小泉悠「現代ロシアの軍事戦略」

図書館活用。今年のウクライナ侵攻で一躍有名になったユーリィ・イズムィコ先生。 ここに至る歴史として、ロシア側の視点やゲラシモフ・ドクトリン、また、2014年のクリミアやドンバス、2015年のシリア、2020年のナゴルノ・カラバフで何が行われ…

「俺たちは天使じゃない」

NHK-BSプレミアムで3月15日放送。ニール・ジョーダン監督。1989年。 公開当時面白そうだなと思った記憶あり。もう33年前の作品か。 舞台劇を映画化した1955年版は未見ですが、「デビルズ島から脱獄した3人の囚人が強盗に入った雑貨屋の…

ルビー・ウォリントン「飲まない生き方-ソバーキュリアス」

図書館活用。序章から「私はソバキュリアンに転身したお陰で魂が覚せいし、明鏡止水の境地に達することができた」といったニューエイジ系セミナー風のメッセージが多発してビリビリにイヤな感じ。 中盤に至って「私は天界の神秘とライフスタイルをテーマにし…

「レコード・コレクターズ7月号」

メモ Bill Evans「Morning Glory : The 1973 Concert at the Teatro Gram Rex, Buenos Aire」 Bill Evans「Inner Spirit : The 1979 Concert at the Teatro General San Martin, Buenos Aires」

「選択6月号」

メモ 米中露「カリブ租税回避地」の攻防-巨万の富を巡る独裁国家の「弱点」 プーチンを悩ます「人口危機」-ウクライナ侵攻の隠れた理由 中東に訪れた一時の「平和」-「米露の空白」で域内外交が急進展 岸田の頭は「選挙」だけ-国政より「長期政権」が最…

井原奈津子「美しい日本のくせ字」

図書館活用。大竹聡「ずぶろくの四季」表紙の牧野伊三夫の題字からの流れ。 「暮しの手帖」の書き文字がやはり魅力的ですが、オリジネーターである編集長・花森安治の死後、そのスタイルを引き継いだのが社長・大橋鎭子と副編集長・二井康雄ということらしい…

「長江哀歌」

NHK-BSプレミアムで3月17日放送。ジャ・ジャンクー監督。2006年。 動く油絵のような漲る映像美と、あってないような薄いストーリーと、唐突に挟み込まれるUFOやロケット。訳が分からない。

RC Succession「First Budohkan Dec.24.1981 Yeahhhhhh..........<Deluxe Edition>」

1981年12月のRC初の武道館ライヴ。一つの絶頂期ではあるんでしょうが、「徹底的にブラッシュアップされた映像と音質」と言う割には音質が悪く、「Rhapsody」(1980年4月@久保講堂)の方が、ここからという勢いと臨場感があるような。 と音源を…

大友克洋「OTOMO THE COMPLETE WORKS 4: さよならにっぽん」

大友克洋曰く「マンガとしての表現、絵を描くこと、ストーリーの作り方など、この頃はいい意味でも悪い意味でも、漫画を描くのになれてきています。映画だったり小説だったり、その頃見て面白かったものを20Pで描くことに飽き始めていたのかも知れません…

大竹聡「ずぶ六の四季」

図書館活用。本の雑誌社の試し読み公開となぎら健壱の紹介文に惹かれて発売直後に予約。 牧野伊三夫による想画と題字が最高。書き文字の魅力。 なぎら健壱の語る通り老成したのか、おちょけすぎず気取りすぎずの程よいトーン。見開き2ページの短い章立ても…

大友克洋「OTOMO THE COMPLETE WORKS 3: ハイウェイスター」

「絵のテクニック、構図の取り方、話の見せ方など、次第に色々なことができるようになってきて、新しいステップにいこうとしている時代ですね。(中略)このずっと後に自分の漫画の文法を見つけるのですが、そこが頂上だとするとこの頃は2合目か3合目って…

町田康「しらふで生きる」

図書館活用。大竹聡がずぶずぶに呑む本を読んでみたり町田康が断酒する本を読んでみたり。 大伴旅人の酒を讃むる歌十三首から始まる冒頭で俄然引き込まれますが、その後は延々と同じような思考実験が繰り返されるだけなので正直期待外れ。 「あな醜賢しらを…

「レコード・コレクターズ6月号」

メモ RCサクセション「First Budohkan Dec. 24.1981 Yeahhhhhh..........(Deluxe Edition)」 Various Artists「サマー・オブ・ソウル (あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)」オリジナル・サウンドトラック」

大竹聡「50年酒場へ行こう」

図書館活用。この手の企画で写真もイラストもないというのは致命的。いただけない。

「選択5月号」

メモ 米国「独り勝ち」の戦争-「長期化」を望むバイデンの本性 ドイツ社民党とロシアの「黒い癒着」-暴かれる欧州の盟主の「裏切り」 欧州の「癌細胞」ハンガリー-プーチンと結託するEU加盟国 中央アジアでプーチンに「反旗」-資源大国カザフとウズベ…

「きっと、うまくいく」

NHK-BSプレミアムで1月1日放送。ラージクマール・ヒラーニ監督。2009年。 終盤の予定調和が激しく、伏線の回収も必要以上に執拗で、もう少し薄味で捻りがあってもという感はあるものの、多段式ロケットで引っ張っていく魅力がある。 マイクロソ…

大竹聡「最高の日本酒-関東厳選ちどりあし酒蔵めぐり」

新刊「ずぶ六の四季」の雰囲気が良さそうな大竹聡。図書館で予約待ちの間にいくつかピックアップ。「酒呑まれ」は忘れていたものの既読。「ギャンブル酒放浪記」はギャンブル中心で写真もないので途中で放棄。 聖蹟桜ヶ丘の名店小山商店が進める関東の酒蔵め…