Ike and Tina Turner 「Live in Paris, Olympia 1971」

オランピア劇場のアイク・アンド・ティナ(紙ジャケット仕様)

  • 1971年1月オランピア劇場でのライヴ。「カーネギー・ホールのアイク・アンド・ティナ」(1971年4月)とほぼ同じパッケージですが、こちらだけに収録されているのが「シェイク・ア・テイル・フェザー」、「プリーチャー・マン」、「カム・トゥギャザー」、「ダンス天国」となると聴いてみたくなるというもの。
  • 期待していた4曲はどれも想定の範囲内で驚きはありませんでしたが、「ギミ・サム・ラヴィン/スウィート・ソウル・ミュージック」での登場は完成された格好良さ。歌い出しの存在感がエグい。