- 1991年は「ロック史に残る」年だったのか、とつらつら眺めてみるに確かに(ほとんど聴いたことはないものの)リアルタイムでよく目にしたジャケットばかり。
- ビーツ・インターナショナル「エクスカージョン・オン・ザ・ヴァージョン」(1曲目「ブランニュー・ビート」!)が気絶するぐらい懐かしい。ファットボーイ・スリム=ノーマン・クックのバンドだったなんて今の今まで知らなかった。
- 郊外の書店兼レンタルショップでよくCDを借りていた時代の記憶が蘇る。
- メモ
- 「ザ・ビートルズ:Get Back」
- 忌野清志郎「KING deluxe edition」
- 「BELUSHIベルーシ」
- Various Artists「Cameroon Garage Funk」
- Hound Dog Taylor & the Houserockers with BrewerPhillips「Tearing the Roof Off」