- 昔、ITメディアなんとかのサイトで週イチで掲載されていたのをよく読んでいたなぁと調べてみたら、2019年末までは掲載されていた様子。「You can only fill the horrible void in your soul by fathering children or being famous」とかハッとするような節回しと独特なリズムが好きだった。
- 当時は書籍が買えなかったような記憶でしたが、何気なくアマゾンをチェックしてみたらよりどりみどりだったので一冊購入。
- サラリーマンあるある(の誇張)も面白いですが、それにとどまらないところが魅力。本巻でいうと人間の姿で顕れる「ugly truth」が最高。
- ドッグバートとキャットバートがやたら面白いのはメガネの効果もあるかも。