レコード・コレクターズ9月号の山本幸洋のレヴューで興味を持って購入。曰く「制約にとらわれずジャム・セッションの良さを刻んだ名品も確かにあって、ジャズならマイルズ・デイヴィスの51年『ディグ』、キューバンなら56年の本盤が当初の代表作」、「…
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