「カリートの道」

カリートの道 【Blu-ray ベスト・ライブラリー100】

  • デ・パルマ節にあまりピンとこないと鈍くささばかりが目につきますが、1970年代のニューヨークのラティーノ・コミュニティの雰囲気は悪くない。

「レコード・コレクターズ3月号」

レコード・コレクターズ 2019年 3月号

  • メモ
  • Reality「Reality」
  • Various Artists「Chicago/The Blues/Today! vol.1」
  • Various Artists「Chicago/The Blues/Today! vol.2」
  • The Wooden Glass featuring Billy Wooten「Recorded Live」
  • Various Artists「Antilles Mechant Bateau: Deep Biguines And Gwo-Ka from 60's French West Indies」
  • Various Artists「Down Home Blues: New York, Cincinnati & The North Eastern States - Tough Enough」
  • C.J. & Co.「Ain't It Amazing: The Unreleased Westbound Masters」
  • Various Artists「The Complete Cuban Jam Sessions」
  • Amado Maita「Amado Maita」
  • The Scorpions & Saif Abu Bakar「Jazz, Jazz, Jazz」

「地下室のメロディー」

<初回限定生産>地下室のメロディー Blu-ray

  • CM等でよく使われるあの曲が本作のテーマ曲とは知りませんでした(ミシェル・マーニュ)が、映画を通じて同一モチーフの使い回しなのは野暮ったい。
  • 音楽に限らず、隅から隅まで気が利いているという感じでもないですが、キャスティングと洒落たエンディングの勝利。
  • ウグイス浴場の様子とか、ナメクジ=シャツの俗称とか、ディテイルも面白かった。

ベニスに死す

ベニスに死す (字幕版)

  • なにしろグスタフ・マーラー交響曲第5番の第4楽章が良い。「ワインを飲みながら温かい風呂につかっているようなこの『アダージェット』は、倒錯するとろけるチーズのような不思議な愛の陶酔を見事に歌っていた。それもそのはず、この時期のマーラー先生は20歳近く若い新妻アルマ嬢との新婚生活の真っ只中だった」(吉松隆)とのこと。
  • 冒頭から、そのマーラーに乗せて、化粧をした異様な老人、話の通じない船頭、饒舌なホテルマンと続いていくデヴィット・リンチのような悪夢めいた異邦人感覚。
  • 「自然の世界にも芸術の世界にもこれほどまでに巧みな作品をまだ見たことはないと想ったほど」の完璧な美というコンセプトを生きながらに具現化するビョルン・アンドレセンが本作の推進力と説得力の源泉。

Glenn Gould 「J.S.Bach: The Well-Tempered Clavier, Books I & II」

Bach: The Well-Tempered Clavier, Books I & II

  • 手持ちの第1集を引っ張り出して聴き直しているうちに、第2集も手元に置きたくなり、入手容易な全集のパッケージを購入。

「選択2月号」

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  • メモ
  • 独「緑の党」に潜み始めた極右-自然志向「バイオ・ナチ」が増殖
  • ロシア極東は危険すぎる「荒廃地」-日ロ交渉「経済協力」の落とし穴
  • スズキを悩ます修会長の「老害」-「君臨四十年」の企業統治に限界
  • トヨタ章男と一族の「愛憎劇」-分家筋「徹底排除」と次なる世襲
  • がん検査・治療に「新時代」到来-不治の病「克服」に大きく前身
  • 稀代の悪政「ポイント還元策」-国民の血税が「犯罪集団のカモ」に

宮崎駿 「風の谷のナウシカ(1)~(7)」

風の谷のナウシカ 全7巻箱入りセット「トルメキア戦役バージョン」

  • テレビ放送された映画版を子どもと観ていて、原作を完結まで読んでいないことを思い出しチャレンジ。
  • 終盤のサイキックで観念的な展開に違和感がないでもないですが、並外れた画力・構想力・熱量に押し切られます。
  • 庵野秀明は偏愛する第7巻の映画化を熱望しており、宮崎駿も好きにしろと言ったという報道もあるようですが、果たして。