「エデンの東」

エデンの東 [Blu-ray]

  • NHK-BSプレミアムで10月7日放送。エリア・カザン監督。1955年。
  • 大して長い映画でもないのに長めの序曲シークエンスがある不思議。
  • スタインベックの原作は2家族3代に渡る話でもうすこしスケールが大きい様子。

ニック・ドルナソ「サブリナ」

サブリナ

  • クリニックでシミ取りの無料カウンセリングを受けた結果、法外なパッケージを提示されてアホらしくなった帰路に購入。ジェフ・ジョーンズ/ゲーリー・フランク「ドームズデイクロック」と悩みましたがこちらで。
  • 非常に現代的な、と言えた時期も微妙に過ぎてしまっている感じ。現職大統領が連保議会議事堂乱入を煽った時点を通過した今、新鮮な印象は持ち得ない。

柳家喬太郎「柳家喬太郎バラエティブック」

柳家喬太郎バラエティブック (東京かわら版新書)

  • 図書館活用。去年の3月に予約していたもので、喜び勇んで読んでみたもののいまいち面白くない。慎重な性格の人なのか、深く突っ込んだ芸談や腹を割った内心の吐露はほとんどしていない印象。
  • もうちょっと判型が大きいと嬉しい。活字が小さすぎて目が痛む。
  • 柳家さん喬柳家喬太郎「なぜ柳家さん喬柳家喬太郎の師匠なのか?」でいまひとつピンとこなかった入門前のあれこれが分かったのは収穫。日大落研時代に既に「欽ドン!」(良い下宿人悪い下宿人普通の下宿人)に出ていて、原宿の路上で落語をしている記事がNumberに載っていたり、入門前にNHKに取材されていたりと、かなり有名だった様子。
  • 「今思うと顔から火が出るんですが、二ツ目でここに出演して、『こんばんは、落語特選会の時間です。国立小劇場からお送りしています。出演者は柳家喬太郎、演目は「松竹梅」です。さあ、これはどういう噺ですか』っていうのをマクラでふってその後コマーシャルと称してですね、『やっぱりキッチンいなばは美味しいね』とかコマーシャルを2つ3つやって、本編に入ったら当時のプロデューサーの白井さんが、ウジ虫を見るような目で僕を見ていたことがありました。そんな負の思い出がたくさんございます」という落語研究会の思い出話が可笑しい。
  • 図書館には音源が全然ないのが残念。「寄席で演れるような小ネタを増やしたい。スタンダードの古典を奇を衒わずに喋って、お客様が喜んで下さるような底力をつけたい」とのことなので、ネットでいくつか古典を聴いているととても楽しい。

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柳家喬太郎【寿限無】


落語 「 饅頭こわい 」 柳家喬太郎

Various Artists「夜遊びに疲れてしまった-レディメイド未来の音楽シリーズCDブック編01」

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  • 全CDのリッピング+NAS導入+ネットワーク・オーディオ化も完了し、「いまどきCDなんて・・・」というブックレットに書いてあるような気持ちはありつつも、心躍るパケージだったのでレディメイド直営ストアから購入。
  • ブックレットを読みつつ音源を聴いているとまるで高校生に戻ったような楽しさが実に久しぶりに蘇ります。
  • どれもこれも良いですが、強いて1曲あげるならジョージ・ケイツ「二人でお茶を」。何回聴いてもワクワクします。
  • ジョニー・ワトソンは「ピアニストのときは『ギター』のミドルネームを括弧で閉じるんですね」(Johnny "Guitar" WatsonではなくJohnny (Guitar) Watson)というのは知らなかった。
  • 全5作らしいこのシリーズは購入決定。次は2月26日発売「猫も杓子もツイスト」。

メレ山メレ子「こいわずらわしい」

こいわずらわしい

  • 図書館活用。SUUMOの部屋の記事が素敵だったので興味を持ちましたが、一冊まるごと恋愛がテーマだったとは。恐ろしいぐらい関心の埒外
  • むしろ借りるべきは「メメントモリ・ジャーニー」だったか、と思いつつ読み進めると、終盤の描き下ろし部分で画家との交際開始という私小説的な展開が。この交際相手は「仕事本-わたしたちの緊急事態日記」にも出てきた長嶋祐成でしょうか。
  • 高学歴も頷ける知性と品性を感じさせる文章で、「メレンゲが腐るほど旅したい-メレ子の日本おでかけ日記」「ときめき昆虫学」なども読んでみたい。
  • プロフィールを見るまで知りませんでしたが、ブサかわ秋田犬「わさお」を世に紹介した人でもあったのか。
  • 鎌塚亮「週末セルフケア入門」からの引用ですが、「男らしさの抑圧は『なぜ日本の中年男性はセルフケアが下手なのか?』問題と同根です。(中略)男性は男性の身体を嫌悪している。だから身体性にうとい。セルフケアするときも、アルコールやニコチンでその身体を麻痺させることから始める。あるいは、サウナ・筋トレ・禁酒といった『修行っぽさ』を経由しないとケアに至れない」というのはハッとした。

「選択2月号」

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  • メモ
  • コロナワクチンの地政学-各国総力戦で「力負け」の日本
  • 「徴用工・慰安婦」日韓の最終手段-「未解決の解決」模索する文在寅
  • ポスト菅でも「岸田」は無理-戦略変更迫られる宏池会
  • 二階が菅を見限る時-「解散権」失った総理の末路
  • 菅政権「春退陣」の現実味-予算成立「花道説」は根強く
  • 「役立たず」のコロナ関連法改正-厚労省与野党の「手抜き談合」
  • 「株式バブル」はいつまで続くか-この宴も「コロナ」次第
  • 米国でトヨタ不買運動の予兆-環境問題で「高額制裁金」の深層
  • 厳冬下「停電危機」の真相-政府と電力各社による「複合人災」
  • 日本の科学アラカルトその最前線(126)電気自動車普及の鍵を握る「全個体電池」実現に向けた研究
  • 新大学評判記(14)創価大学創価学会「戦略機関」の正体
  • 本に遇う(254)「角栄潰し」の下手人(春名幹男「ロッキード疑惑-角栄ヲ葬ムリ巨悪ヲ逃ス」)
  • お先真っ暗の「ワクチン接種」-厚労省が生み出す「大パニック」
  • 日本のサンクチュアリ(557)緊急事態宣言-税金浪費で「効果なし」