「トパーズ」

映画パンフレット 「トパーズ」 監督 A・ヒッチコック

  • NHK-BSで7月9日放送。アルフレッド・ヒッチコック監督。1962年。
  • ヒッチコック作品中ワーストとの評価もあるようですが、それも宜なるかなという感じ。テンポが悪すぎて観てられない。主人公(フレデリック・スタフォード)の影の薄さもとても良くない。
  • カリン・ドールの射殺シーン(崩折れるに従って広がる紫のドレス)にはらしさがあった。「海外特派員」の傘のシーンを思い出した

「黒猫・白猫」

黒猫・白猫(字幕版)

  • NHK-BSで2月18日放送。エミール・クストリッツァ監督。1998年。
  • 若い頃の初期作品かと思いきや「アンダーグラウンド」(1995年)の次作。
  • 「アンダーグラウンド」の政治性を巡る論争に嫌気して映画引退宣言、メッセージ性を排して撮ったのが本作、ということのよう。
  • 猥雑でエネルギッシュでクストリッツァ作品のバルカンは南米的に見える。

「選択7月号」

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  • メモ
  • アイスランド「EU加盟」が再燃-極北の小国を揺さぶる米欧露

  • イランが「停戦合意」した理由-「水問題」という国家存亡の危機

  • フランス極右が「大統領」になる日-EU撹乱「親ロシア」が招く恐慌

  • ロシア「勝てない戦争」の終え方-プーチン存命中の停戦は困難

  • 台湾統一で「方針転換」の中国-現実路線に傾斜する習近平

  • 皇室を弄ぶ「典範いじり」の不敬-主犯は麻生と茶坊主「山﨑重孝」

  • 孤独な高市の「遠心力」-「抜け殻」と化す強大政権

  • 政界スキャン(497)-河野洋平「きれいごと政治」の虚名

  • 高市「資源失政」の無反省-レアアース「逼迫」で経産省の深憂

  • AI相場「今年後半」はどうなる-異様な「高波」に乗る注意点

  • 物言う株主とファンドの「蜜月時代」-防げぬ「共謀」にどう対処するか

  • 本に遇う(319)-棋士と哲学と毒饅頭

  • AIは「神」になれるのか-「超知能」の到来に残る障壁

  • 米大リーグ「スト突入」の雲行き-「年俸規制」で労使対立が激化

  • 日本のサンクチュアリ(622)皇族の結婚-皇室存続の「最大の難題」

いがらしみきお「人間一生図巻」

人間一生図巻

  • デイリーポータルZの紹介記事を読んで購入。インスパイア元は山田風太郎「人間臨終図巻」とのこと。
  • 「羊の木」や「i」と同じ様にピンとこない。企図に臭みを感じる。

「お嬢さん」

お嬢さん(字幕版)

  • 久々の早稲田松竹。安田淳一監督。2024年。
  • もっととんでもない作品かと身構えていたものの、退廃的、耽美的なのはヴィジュアルだけで意外にオーソドックス。
  • 訛りのある日本語が日本人観客にとってはものすごく邪魔。
  • キム・ミニ=ホン・サンスのミューズ。とてもかわいい。

「ブラッド・ダイヤモンド」

ブラッド・ダイヤモンド (字幕版)

  • NHK-BSで5月25日放送。エドワード・ズウィック監督。2006年。
  • 酷薄で猥雑な雰囲気が良いなと思いつつ観ていたら、あれよあれよと甘くイージーな展開になってだいぶ白けた。
  • その昔仕事で勉強したキンバリー・プロセスにラストで言及があって懐かしさを覚えた。人工ダイヤモンドの品質向上で今後は市場も変化しそう。