- メモ
- RCサクセション「First Budohkan Dec. 24.1981 Yeahhhhhh..........(Deluxe Edition)」
- Various Artists「サマー・オブ・ソウル (あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)」オリジナル・サウンドトラック」
「選択5月号」
- メモ
- 米国「独り勝ち」の戦争-「長期化」を望むバイデンの本性
- ドイツ社民党とロシアの「黒い癒着」-暴かれる欧州の盟主の「裏切り」
- 欧州の「癌細胞」ハンガリー-プーチンと結託するEU加盟国
- 中央アジアでプーチンに「反旗」-資源大国カザフとウズベクの真意
- 北アフリカが「水素開発」で脚光-欧州が渇望「夢の再エネ」の功罪
- 中国「台湾攻略計画」は白紙に-習近平の野心砕いた「ウクライナ」
- 岸田の周到な「茂木潰し」-「長期政権」しか頭にない宰相
- 政界スキャン(447)女性初総理「上川陽子」はどうか
- 米経済「景気後退」に備えよ-金融環境「急変」の可能性
- 「デジタル通貨」日銀の牛歩戦術-地方の「金融難民」急増に無為無策
- 本に遭う(269)メルケルとプーチン
「きっと、うまくいく」
- NHK-BSプレミアムで1月1日放送。ラージクマール・ヒラーニ監督。2009年。
- 終盤の予定調和が激しく、伏線の回収も必要以上に執拗で、もう少し薄味で捻りがあってもという感はあるものの、多段式ロケットで引っ張っていく魅力がある。
- マイクロソフトやアルファベットのCEOを産んだ土壌が垣間見えますが、インドというのはこうまで抑圧的な社会なのかしら。
- 歌って踊るシークエンスはやっぱりしっかり存在。
- チャトルが「9月5日」と壁に刻んだあの印象的なタワーは給水塔らしい。
Various Artists「暦の上では未来の音楽 レディメイド未来の音楽シリーズCDブック編06 クリスマス号」
- 特別号はクリスマス・ソングのコンピレーション。企画自体に妙味は求め難いですがブックレットは楽しい。
- 「目玉となるのはザ・J’ズ・ウィズ・ジェイミーの『サンタが町にやって来る』」との紹介ですが、次に収められたルウ・ロウルズのヴァージョンの方に素直に耳が反応(格好良い)。
- ジミー・マクグリフ「ホワイト・クリスマス」が意外というかいかにもいうか。格好良い。
- 「ホワッド・アイ・セイ」かと思いきや「そりすべり」というのも何回聴いても斬新(ジ・アヴァランチーズ 「そりすべり」)。
- エラ・フィッツジェラルドとルイ・アームストロングや吾妻光良と服部恭子で聴き馴染んだ「外は寒いよ」。収録されたアル・ハートとアン・マーグレットのヴァージョンもチャーミング。
- ふと挟み込まれるチェット・アトキンス「ひいらぎ飾ろう」が趣味の良い小品という趣でなんとも良い。
- ブライアン・ジョーンズが溺死した家(コッチフォード・ファーム)が「くまのプーさん」の作者A・A・ミルンの別荘だったとは知らなかった。
- ブックレットに「CDブック篇、第二シーズン決定!」、第一弾「また夜遊びが恋しくなる」2022年3月25日発売予定とありますが出るんだろうか。遅れているだけならば良いのですが。