弐瓶勉「ABARA(上)(下)」

ABARA (上) (ヤングジャンプコミックス) ABARA (下) (ヤングジャンプコミックス)

  • 藤本タツキチェンソーマン」からの流れ(「邪悪なフリクリ、ポップなアバラ」)でヤフオクで入手。
  • 初読ではさっぱり訳が分からないものの訳が分からないまま引き込んでくる力業。最高にクール。解説なども読みつつ一気に5周読ませる魅力があった。
  • 林田球ドロヘドロ」も読みたいけど高いなぁと逡巡しているところ。

「ザ・ロック」

ザ・ロック [Blu-ray]

「遠い空の向こうに」

遠い空の向こうに [Blu-ray]

  • NHK-BSプレミアムで9月26日放送。ジョー・ジョンストン監督。1999年。
  • 職業監督がテンプレートに沿ってチョチョイと作ってみたという薄っぺらい感じではあるものの、実話ベースの題材と相まって程良い仕上がり。邦題のダサさもそれらしい。
  • エンディングで実際の記録映像を出す演出もベタベタですがマテリアルの良さで素直にジーンとくる。
  • ウェスト・ヴァージニアというとジョン・デンヴァーカントリー・ロード」で「天国のよう(almost heaven)」と歌われた土地ですが、全米屈指の石炭産地であり、全米でも五指に入る貧しい州とのこと。

坂口尚「石の花(1)~(5)」

石の花(KADOKAWA版) 1 (青騎士コミックス) 石の花 2 (青騎士コミックス)  石の花 3 (青騎士コミックス) 石の花(KADOKAWA版) 4 (青騎士コミックス) 石の花 5 (青騎士コミックス)

  • 昨年の夏頃に購入したものの、どうにも乗り切れず苦戦しつつ読了。
  • ウスタシャ(クロアチア(パヴェリッチ)/チェトニック(セルビアミハイロヴィッチ))/パルチザン共産主義(チトー))/スロヴェニア(クリロとフィー)という点を忘れるとあっという間に混乱する。
  • ドーンとくる読書体験を期待していたものの、1つ1つのエピソードが紋切り型で薄いからか、全体の構成に大きな山や谷がないからか、全体として深く響いてこない。
  • 第2次世界大戦下のユーゴスラビアというチョイスが何と言っても凄いと感心していたものの、1970年の映画「抵抗の詩」の漫画家が発端と聞くと、その感心も半減。
  • 浦沢直樹曰く「手塚治虫大友克洋をつなぐミッシング・リンク」。戦車や風景の描写など画力は強力。
  • 映画「アンダーグラウンド」がもう一度観たくなる。

売払い

ニコラス・ロマノフ/カート・ブランガード「ランニング革命-もっと速く、長く、ずっと怪我なく走るための方法」

ランニング革命 もっと速く、長く、ずっと怪我なく走るための方法

  • 図書館活用。
  • 着地はフォアフット、速度に必要なのは前傾(蹴り足は押し込まない)、プル(=シザース?)、がポイントなのかしら。やってみよう。