ＪＭＭで、三ツ谷誠の「常に歴史を新しい視点で解釈し直す事が、過去という鑑でしか未来を見通せない我々人類においては必須の事だと感じるのですが、最近は『逝きし世の面影』の渡辺京二の著作が通勤の混雑を忘れさせてくれる本になっています」との紹介に…

久々の本秀康「レコスケくん」（「『ラム』だっちゃの巻」）。嬉しい。 メモ Various Artists「Cumbia Cumbia」

ＢＳ−ＴＢＳで４月２５日放送。ペドロ・アルモドバル監督。１９９９年。カットはされていないようですが、ＣＭ入りでの放送。 「女優を演じた女優たち。全ての演じた女優たち。女になった男たち。母になりたい人々。そして、私の母に捧げる」という献辞から…

ヴァン・モリソンについてはこれまで何となく食指が動かなかったのですが、空耳アワーで流れた「クレイジー・ラヴ」（「嫁はんはノーパン」）が実に染みる感じだったので試しに購入してみました。 ブルー・アイド・ソウルという先入観が強かったのですが、意…

出張先の大阪で購入し、帰りの新幹線車中で読了。という程度の読み応え。 あの加藤一二三が自分以外の名人１１人について語る本が面白くないはずがないと思ったのですが、これが聞いたような話ばかりで意外に退屈。あまりぶっちゃけていないのか、天才の腹の…

メモ メキシコ麻薬戦争の元凶は米国！？−「組織寄り」新政権誕生が濃厚 「テロとの戦い」とは何だったのか−ビンラディン死後一年で疑問続出 「塾」で政治家は作れない−永田町の劣化を加速させるだけ 「真夏の決戦」野田の勝算−「民自連携」は実現するのか 政…