JMMで、三ツ谷誠の「常に歴史を新しい視点で解釈し直す事が、過去という鑑でしか未来を見通せない我々人類においては必須の事だと感じるのですが、最近は『逝きし世の面影』の渡辺京二の著作が通勤の混雑を忘れさせてくれる本になっています」との紹介に…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。