メモ James Brown 「Get Down with James Brown: Live At The Apollo Vol. IV」 James Brown 「Love Power Peace Live At The Olympia Paris 1971 -Complete Edition」 Various Artists「Mighty Instrumentals:R&B Style 1960」 Various Artists「Biguine Vo…

書店で見かけたところ、表紙と帯の惹句に興味を持って購入。 母の通夜に読むものとして適していたかどうかは分かりませんが、切々とリアルで良かった。

書店で文庫化されているのを発見して購入。ノーベル賞発表のタイミングに合わせた文庫化でしょうか。 「ドライブ・マイ・カー」「イエスタデイ」というビートルズの曲名をタイトルにとった２編が良かったような気がします。

ＮＨＫ−ＢＳプレミアムで７月７日放送。中原俊監督。１９９１年。 練度の高い脚本で非常によく出来た知的なオマージュで唸らされますが、基本的には二番煎じなのでインパクトには欠けます。

この夏のラテン音楽シリーズのうちの１つとして購入しながら、色々あってもう秋風が吹く季節になってしまいました。 購入元（ビエント・ラティーノ）の解説によると、「ＤＪさんやオールド・ラテンがお好きな方から大人気！NYラテンのレア音源を復刻リリース…

メモ ローマ法王が守旧派に変節？−バチカン銀行改革は見事に「頓挫」 アルカーイダが着々と「復活」−ビンラディンの息子を「旗頭」に 「宰相候補」小泉進次郎の孤独−試金石「農政改革」の怪しい雲行き 安倍と二階「虚飾の蜜月」−「経産省主導政権」の歪んだ…

ＮＨＫ−ＢＳプレミアムで６月６日放送。Ｊ・Ｊ・エイブラムス監督。２０１１年。 中途半端で他愛もないけど、エンドクレジットなど愛情が感じられて総体的には悪くない印象。 ヒロイン＝エル・ファニング＝ダコタ・ファニングの妹。

ＮＨＫ−ＢＳプレミアムで４月４日放送。小津安二郎監督。１９４９年。 小津調を確立したマイルストーン的な作品ですが、カラー３部作の後で観ると随分粘度が高く濃厚に感じられます。 海があっち、八幡さんがこっち、という他愛もない会話が妙に印象に残りま…

ビカクシダ欲しい。