年初に放映されたシリーズ最新作「欲望の資本主義2019-偽りの個人主義を越えて」が相変わらずとても示唆に富む内容で、興奮したついでに過去作関連の書籍を購入。 ところがこれがどういう訳か映像版ほど刺激がなく妙に退屈。大きい活字でスカスカした作…
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