2021-01-17から1日間の記事一覧

こだま「いまだ、おしまいの地」

図書館活用。 悲哀と脱力が混在するシグネチャー・トーンは健在なものの、かなりオープン、ポジティヴになった印象。作家として実績を積んだためなのか「意欲を高めるお薬」のせいなのか。