NHK-BSプレミアムで2月8日放送。内田吐夢監督。1965年。 重厚で前半は非常に引き込まれるものの、後半ずるずると安いサスペンスになっていて、尻すぼみ感は拭えない。 なんとなくの納得感だけで「よし、樽見逮捕!」とか、切った爪を動かぬ証拠…
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