- 悩んだ末に買いましたが、このプアな仕様で3,800円はちょっと高い。
- 当時のモーホのファヴェーラやカルナヴァルの様子を窺い知ることが出来るという資料的価値とブラジル音楽を世界に紹介した歴史的価値を除くと何も残らないような気もしますが。
- 前者の資料的価値だけが目的なので(値段を除けば)満足であります。カルトーラは見つけられませんでしたがポルテーラのパレードも観られますし。
- 全身タイツの「死の仮面」はブラジルが誇る三段跳びの英雄。
- さて、サンバへの道ブースターになりますかどうか。
- 追記。
- リメイク版「オルフェ」は買ってまで見ることはしない、ということにします。