- あの「フル・モンティ」のピーター・カッタネオの次作。存在すら知りませんでしたが、今度は男性ストリップではなくて獄中ミュージカル。
- ヒロインのオリヴィア・ウィリアムズがハッとするほど魅力的でしたが、他に目立った作品もなく、どういう人なのか興味があるのですが、「X−MEN:ファイナル ディシジョン」観るのはきついかもしれない。「シックス・センス」でも観てみようかしら。
- 基本的に不細工な主人公のジェームズ・ネズビットの歌が意外に上手く、歌声、歌っている顔ともにポール・マッカートニーに見えて微妙に可笑しかった。
- カッタネオの第3作「ボビーとディンガン」もDVD化済み。