2007-11-26 「リトル・ミス・サンシャイン」 映画 「フル・モンティ」タイプの佳品ではないかと想像してレンタルしたら実にその通りでした。 と思ったら、佳品どころかアカデミー賞2部門受賞してました。 色弱が判明して落ち込むシーンや桟橋でフランクとプルーストの話をするシーンなど、ドウェインの青臭い感じが意外に印象に残ります。 お父さん役のグレッグ・キニアはどこかで見たと思ったら、「恋愛小説家」のゲイの画家(サイモン)でした。