佐藤多佳子 「黄色い目の魚」

黄色い目の魚 (新潮文庫)

  • 運転中に聴いていたFM放送で、若手ミュージシャンが愛読書として挙げていたもの。誰だったか忘れてしまいましたが、紹介の仕方が良かった。
  • 10代の主人公2人のモノローグにうまく馴染めないまま読了しましたが、年上の女性「似鳥ちゃん」に不必要なまでに存在感があって印象に残りました。