2018-02-04 大竹聡 「酒吞まれ」 本 これも年末に購入した軽い読み物のひとつ。 同じ酒飲み話でも滝田ゆうのような荒んだところがなく、品が良いので読み口は爽やかですが、そこが物足りない感じもあり。