- NHK-BSプレミアムで7月31日放送。クリント・イーストウッド監督。1985年。
- 1985年に「シェーン」のヴァリエーションを作る意図がよく分からず、主人公を蘇った死者=ペイルライダー=死神(イーストウッド曰く「out-and-out ghost」)にする味付けもよく分からないものの、荒涼としたエンドロールは印象に残る。
- ミドルティーンの娘に言い寄られるのも違和感が激しいですが、母親(未亡人)にも言い寄られ、かつ、しっかりと事に及んでしまうという流れが全然飲み込めない。訳が分からない。
- ストックバーン保安官と6人のデピュティのヴィジュアルがとても格好良い。