広沢虎造の清水次郎長伝、第5巻。 本巻も「旅行けば駿河の路に茶の香り」からスタート。冒頭にていきなりお蝶死去。 既出の保下田の久六と次郎長の経緯を石松がもう一度語るところで軽く中弛み。 次郎長が300両貸した後のエピソードにしても、せっかく初…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。