江戸落語にまだまだ聴きたいものは山ほどあるのですが、少し上方に寄り道して、爆笑王・桂枝雀の代表作「代書」(と「いらちの愛宕詣り」)。 最初紙ケースを見たときにはお高くとまった仕様だと思いましたが、ライナーが丁寧(ネタの解説+速記)なのはやは…
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