最初から最後まで2人の対談だけで、ほぼ各省の扉の肖像写真しか映像資料もなく、いかにもイージーな新書商売ではありますが、入り口としては良いかもしれません。 とは言いつつも、もう少し読み応えがないと、永田鉄山や山下奉文などどの辺りが名将かすらわ…
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