このアルバムが紙ジャケになる時代が早くも来たかと驚きましたが、もう25年も経てばそれも当然でしょうか。「パートタイム・ラヴァー」の懐かしさと「オーヴァージョイド」の聴きたさで購入。 1985年の国内発売時のライナーを再掲するのはいくらなんで…
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