ベートーヴェンで味をしめて、今度はモーツァルトのピアノ・ソナタ全集。ジャケット写真と吉田秀和「世界のピアニスト」の印象から、マリア・ジョアン・ピレシュ(という表記が適切なのでしょうか)の旧盤(1974年)をチョイス。 一通り聴いてみたところ…
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