増田俊也「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」がとても楽しかったので、その1年前の大宅壮一ノンフィクション賞受賞作をチョイス。 ツアンポー峡谷探検史は極めて興味深く読ませますが、著者の2度の探検行については、つまらなくはないのだけれど、…
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