江口寿史による表紙のインパクトもあり、リアルタイムで存在は認識していた作品。もはやセミ・クラシックな存在になりつつあるのかと思い、読んでみました。 完結まで10年以上かかっていたとは知りませんでした(「92年に、読み切りのつもりで書いた小説…
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