「のほほん雑記帳」に続いてもう一つ大槻ケンヂのエッセイ。1993年。松岡正剛が千夜千冊で取り上げていたのが本作。 特段の感想なし。強いて言えば、著者20代のエッセイを2冊読んでしまいましたが、どちらかは最近のものにすればよかったという気もし…
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