久々に書店をウロウロした機会に見かけて購入。 片岡義男という人は音楽的にも文学的にも今までの興味・対象のレンジ外の人だった分、新鮮さはあり、小西康陽の企図はよく分かります(「片岡さんのレコードに対する好奇心、あるいはレコードを通して過去の事…
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