図書館活用。読売新聞社編「建築巨人伊東忠太」を読んでなんとなく持った印象を藤森照信が上手く言語化していて思わず膝打ち。曰く、 「学者としてもデザイナーとしてももっとスゴイところまで続く道の門口に立っていたはずである。その道にちょっと足を踏み…
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