図書館活用。区内に安田謙一の蔵書がなかったため、「ピントがボケる音」を自腹で購入したところ、他区から本書を取り寄せてもらえたという経緯。 ヴァラエティブック的なものを期待していたのですが、2002~2012年に商業媒体に書かれたアルバム評等…
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