- Louis Armstrong「Mahogany Hall Stomp」(1946)
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- ルイ・アームストロングズ・アンド・ヒズ・ディキシーランド・セヴン名義。ロサンゼルス録音。
- Eddie Condon「When Your Lover Has Gone」(1944)
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- エディー・コンドン・アンド・ヒズ・オーケストラ名義。
- Muggsy Spainer「Cherry」(1945)
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- マグシー・スパニア・アンド・ヒズ・Ｖディスク・オールスターズ。
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- 当然Ｖディスク用の録音。
- Edmond Hall「It's Only A Shanty In Old Shanty Town」(1944)
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- エドモンド・ホール・アンド・ヒズ・カルテット名義。ピアノはテディー・ウィルソン。
- Louis Armstrong「Where The Blues Were Born In New Orleans」(1946)
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- ルイ・アームストロングズ・アンド・ヒズ・ディキシーランド・セヴン名義。ロサンゼルス録音。
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- キッド・オリーズ・クレオール・ジャズ・バンド名義。ハリウッド録音。
- Bill Coleman「Linger Awhile」(1943)
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- 帰国したビル・コールマン。ニューヨーク録音。レスター・ヤング、フレディー・グリーンも参加。
- Buster Bailey「St. Louis Blues」(1942)
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- ジョン・カービー・アンド・ヒズ・オーケストラ名義。
- Wild Bill Davison「Jazz Me Blues」(1945)
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- エディー・コンドン・アンド・フレンズ名義。
- Muggsy Spanier「Darktown Strutter's Ball」(1944)
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- マグシー・スパニア・アンド・ヒズ・ラグタイマーズ名義。
- Edmond Hall「Walkin' The Dog」(1944)
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- エドモンド・ホールズ・ブルー・ノート・ジャズメン名義。
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- 「ダークタウン・ストラッターズ・ボール」の作曲者シェルトン・ブルックスが１９１６年に出版した曲。
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- ルーファス・トーマスとは無関係だと思います。
- Kid Ory「That's A Plenty」(1954)
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- キッド・オリーズ・クレオール・ジャズ・バンド名義。ハリウッド録音。
- Sidney Bechet and His New Orleans Feetwarmers「Jelly Roll Blues」(1950)
- Jack Teagarden「Aunt Hagar's Blues」(1947)
- Red Nichols and His Five Pennies「Battle Hymn Of The Republic」(1959)
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- 映画「５つの銅貨」用の録音。「リパブリック賛歌」。
- Sidney Bechet「At A Georgia Camp Meeting」(1950)
- Bobby Hackett Quintet「Struttin' With Some Barbecue」(1950)
- George Wettling's Dixielanders (Jazz Band)「After You've Gone」(1951)
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- ジョージ・ウェトリングス・ディキシーランダーズ名義。
- Wilbur De Paris An New Orleans Band「Tres Moutarde」(1952)
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- 別名「トゥ・マッチ・マスタード」。
- Louis Armstrong and His All-Stars「New Orleans Function」(1950)
- 以上、私用ライナーおしまい。
- 親会社のメンブランが１６８枚組、１８０ページのブックレット×２という凄いもの（「The Ultimate Jazz Archive」）を販売しているようです。買いませんけど。
