- 本当に久々に購入するサザン・ソウル。
- スペンサー・ウィギンズはやり残した宿題みたいになっていて気持ち悪かったので、この機会に。
- 高い実力がありながらアルバムを出せなかった悲運のシンガーとしてシングルが高値で取引されていたという過大評価に繋がりがちなパターン。
- アルバムが出せなかったのは多分ルックスのせいではないかと。
- 巧いことは巧いんでしょうが、破綻というか過剰な部分がないので「はぁ、そうですか」という感じ。
- サザン・ソウルに対する個人的な熱意が冷めてしまっているのもピンと来ない原因だと思います。
- 「ソウル・シティ・USA」は流石に格好良いです、勿論。