2006-08-05 桜玉吉「幽玄漫玉日記(1)〜(6)」 本 いや、これは凄い。 という外に特にメモしておきたいこともないのですが。 「これは父性なのかな。行き場を失った父性の補完・・・でも、したいな」という流れにはガツンと来ました。何と生々しい。 読みながら椎名誠「哀愁の町に霧が降るのだ」が思い出されました。