「シティ・オブ・ゴッドＤＴＳスペシャルエディション」

映画

レンタルで観た後すかさず購入したにも関わらず、観るのが遅くなってしまいました。

グズグズしていたのは「ナイロビの蜂」で激しくガッカリしたから。当然のようにテレビシリーズ（レンタル店に置いてあった）も観る気にならず。

とはいえ何回見ても本作は良い。メイレレス監督がどうこうというよりは、プロジェクトそのものが感動的。

あの極悪リトル・ゼ役のレアンドロ・フィルミノ・ダ・オラはとても穏やかな人柄だそうで、ギャップに腰が抜けそうでした。