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- それでも何度か聴いているうちに(「夢ンなるといけねぇ」)、何となく落語の魅力が伝わる反面、絶対にもっと面白い録音がある筈というフラストレーションが溜まり、ならばと「古典落語CDの名盤」片手に検討。
- ドカッとしたセットはちょっとハードルが高いのでバラ売りのもので何か、と探していて本シリーズを発見。
- 行く行くは上方落語まで、という野心はあるのですが、さてそこまで関心が続くかどうか。
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