- プリファブ・スプラウト「スティーブ・マックイーン」が良い感じだったので、調子に乗って購入しましたがこれは失敗。世界のリスナーが本作の何に瞠目したのかチンプンカンプンです。
- 萩原健太「ポップス・イン・ジャパン」のフリッパーズ・ギターのインタビューを読み直したのですが、違和感は解消されず。
- むしろ同書における山下達郎の発言「今、自分たちをポップ・ミュージシャンだと思ってやってる若い人は、おそらくポップな気分で過激な音楽やってるつもりなんだろうけど。逆なの、全然。」という辺りに違和感解消のヒントがあるような気もしますが、特段追求しません。