2008-06-07 手塚治虫 「陽だまりの樹(1)〜(8)」 本 「ブッダ」、「きりひと讃歌」に続いて「陽だまりの樹」。 読み始めて直ぐに、昔一度読んでいることに気がつきました。 みなもと太郎「風雲児たち」が気になっています。