2009-03-08 「選択3月号」 本 メモ 「紛争地域処理」でオバマが大望−凄腕トラブルシューター起用の理由 米新国債の買い手先細る−頼りの中国もドル投資に慎重に イラクは治まったか−マリキ新政権が予想以上の健闘 パキスタンは「国家崩落」の瀬戸際に−米軍「アフガン増派」で加速 郵政民営化「空中分解」確実に−「見直し」めぐる暗闘は果てしなく 政界スキャン(289)−中曽根長老の「小沢評」 国の「埋蔵金」は実に九十兆円規模−今こそ景気対策に使うべき時 民主党政権でも「役人天国」は安泰−「官公労」との抜き差しならぬ関係 「国際金融新ルール」は米欧の争い−鍵握るボルカー「G30」 「グリーン・ニューディール」は破綻する−「危機脱出」にはLNGと原子力しかない 「リニア新幹線」に政治のハードル−「政権交代」に脅えるJR東海 誰のための信用保証協会か−借り手ではなく貸し手支援 在日コリアン社会で地殻変動−進む「日本人化」 「耕作放棄地」増大の実態−農地法改正でも抜本対策は一向に進まず 今も息づく皇室の藩屏「霞会館」−前身「華族会館」以来百三十五年の歴史