「選択4月号」

  • メモ
  • 「レイプ容疑者」が南ア大統領に−「マンデラ後」に人なし
  • 「混沌の未来」しかないインドネシア−総選挙・大統領選を控え国民は熱いが
  • 北朝鮮は「永遠に」核を手放さない−体制護持の唯一無二の「ジョーカー」
  • 国際アジェンダ考(148)「政治とコトバ」の国際比較−言い抜けるための言語を排す
  • 公共事業「負担金」で地方が反旗−いきり立つ橋下・大阪府知事の狙い
  • 「小沢辞任」は避けられない−表舞台を降り「黒幕」に徹す
  • 「救世主」出現待ちの自民党−四十代にも有望株なし
  • JR東の重大な「企業犯罪」−「不正取水事件」の深層
  • 宮中取材余話(8)−加瀬俊一が語り残したこと
  • メキシコが麻薬戦争の「最前線」に−米国の「裏庭」ゆえの宿命
  • 失敗に終わった特捜部の「小沢捜査」−問われる捜査能力