「愛と哀しみの果て」

愛と哀しみの果て 【Blu-ray ベスト・ライブラリー100】

  • ケニアに行った際に、アイザック・ディネーセン(カレン・ブリクセン)「アフリカの日々(Out of Africa)」の存在を知るとともに、その映画化作品がこの酷い邦題「愛と哀しみの果て」のついた作品であることも併せて知った次第。
  • 原作とはかなりテイストが違うような気もしますが、風景はさすがに見応えがありますし、第一次世界大戦前後のケニアの雰囲気も興味深くて、意外に楽しく最後まで観ることができました。