- 何年か前、海外コミックをまとめて読んでいた頃に、アラン・ムーア、フランク・ミラーに続いて、ニール・ゲイマンの作品も読んでみたいという動機で購入していたもの。すっかりモメンタムを失してしまいましたが、やり残した宿題のように妙に気にかかるのでやっつけることに。
- そもそも邦訳でもこの類いのものは読まないし、圧倒的な絵魅力がある訳でもないし、英語の勉強ならもっと一般的な世界観のものを読むし、とことごとくツボを外れる感じ。
- この先俄然面白くなるのかもしれませんが、色々他に読みたいものがある中で、続きに手を出す気にはあまりならず、縁がなかったという結論。