- 将棋は駒の動き方ぐらいしか分かりませんが、棋界群像は面白いと踏んで。
- ハードな登山はしなくてもアルピニスト列伝は読んで面白いですし。
- 易しく書かれているため、サクサク読めてそれなりに面白いんですが、いささか軽い。
- 1人の棋士に焦点を当てたものの方が合っているかもしれません。「聖の青春」も良かった。
- 追記。
- 米長邦雄、危な過ぎる。
- 気力充実して、トイレで他人にモノを見せて「どーだ!」とか。
- 竜王戦で4連敗して「ギャオー」と叫びながら全裸でホテルの廊下を走ったとか。
- それを思い出して「今でも目頭のうるむ思いがする」とか言われても困る。