2006-09-23 リチャード・ブローティガン 「西瓜糖の日々」 本 取り敢えず読んでみるブローティガン3冊目。その中では本作が一番しっくりきました。 3冊読んでみたところ、個人的には最後までピンときませんでした。 断片的に魅力を感じる部分は多々あるのですが、総体としては殆ど何も感じません。 何に対する不感症なのでしょうか。