Sviatoslav Richter 「Rachmaninov / Tchaikovsky: Piano Concertos」

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調/ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調

  • 両曲とも、単にロマンティックであるに留まらないデモーニッシュな演奏であるのは分かるのですが、何度聴いても吃驚する位何も感じない。
  • 何度聴いてもピンとこない理由の糸口すらつかめる気配もなし。
  • 曲との相性なのか、演奏との相性なのか、いずれにせよどうしようもない。気が向いたら別の演奏でも試してみることにします。