伊藤俊治 「裸体の森へ−感情のイコノグラフィー」

裸体の森へ―感情のイコノグラフィー (ちくま文庫)

  • 菊地成孔関連で読みたいなと思っていたら、「復刊」の帯を付けて平積みになっているのを書店で発見して購入。したのが早1年前の事。
  • 面白いと言えば面白いのですが、なんとなくピンとこないまま読了してしまいました。
  • 題材自体に特段の興味がなかったのだと思います。
  • 5章「セックス・シアターのフリークス−グラマーからアンドロギュヌスへ」が印象的だったでしょうか。