Steely Dan 「Pretzel Logic」

プレッツェル・ロジック(紙ジャケット仕様)

  • 前々から気になっていたアルバムですが、SHM−CDという訳の分からない規格ではありますが紙ジャケで再発されていたので取り敢えず購入しておきました。
  • バンド時代とはいえスタジオ・ミュージシャンの登用は既に始まっており、曲によってはユニット化以降と直結する雰囲気。
  • 逆に今一つシャープでないフォーク・ロックみたいな曲はバンド時代の残滓なのでしょうか。良く分かりません。
  • 後期の作品に比べると良くも悪くも全体的に緩い雰囲気があって、そこを好きになれるかどうか。
  • 「幻想の摩天楼」も今回のSHM−CD紙ジャケ再発で購入してしまおうかどうしようか悩み中。