「選択8月号」

  • メモ
  • 信用がた落ち英諜報機関「MI6」−「ボンド時代」は霞のかなたへ
  • 「強く正しい米国の再興を」−マケインの勝機はこの路線に
  • 「イラン攻撃」はあるか−虚々実々「心理ゲーム」の果てに
  • 「テロ国家解除後」北朝鮮の意気軒昂−関係各国の鼻ヅラ引き回す
  • 国際アジェンダ考(140)欧州が「オバマ」を好む理由−米国の「一国主義」脱却を求めて
  • 解散は誰の手でいつあるか−もたつく「改造騒動」の背景
  • 日本抜きで進む「北朝鮮利権」争奪戦−豊かな地下資源が魅力
  • 次官人事で吹き出た経産省の「末期」−相も変わらず国益省益より「私益」優先
  • 「電気自動車」へハンドル切るトヨタ−「部品メーカーの再編」が大問題
  • ソニーがアップルを呑み込む日−九十年代の「夢よもう一度」
  • 漁民に「売り渋る」石油元売り−輸出する方が儲かる
  • 可能性が見えた「光コンピュータ」−「光の制御技術」に曙光