田村功 「ベルギービールという芸術」

ベルギービールという芸術 (光文社新書)

  • 日本酒に続いてベルギー・ビールにもはまってみようと色々トライし始めているところ、その一環として購入。
  • 新書なのにカラー写真が豊富なのが決め手。ボトル(ラベル)や専用グラスの写真を見ているだけで心躍ります。
  • 要するにビールというよりはワインだと思えば良いということのようです(冷やしすぎない、ボトルで熟成、じっくりと香りを楽しむ、等々)。
  • あとは後半の「ベルギービール名鑑」が今後のよきガイドになりますかどうか。