2010-06-26 田村功 「ベルギービールという芸術」 本 日本酒に続いてベルギー・ビールにもはまってみようと色々トライし始めているところ、その一環として購入。 新書なのにカラー写真が豊富なのが決め手。ボトル(ラベル)や専用グラスの写真を見ているだけで心躍ります。 要するにビールというよりはワインだと思えば良いということのようです(冷やしすぎない、ボトルで熟成、じっくりと香りを楽しむ、等々)。 あとは後半の「ベルギービール名鑑」が今後のよきガイドになりますかどうか。